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FRESH DR. HONG CLINIC

フレッシュホンドクターのベイザー2 脂肪吸引

隠れていた1mmまでしっかり除去します！
より多く取り除き、弾力のある滑らかなボディラインへ！

フレッシュ・ホンドクターのベイザー2 脂肪吸引とは？

従来の脂肪吸引よりもさらに進化した超音波脂肪吸引
フレッシュのベイザー2脂肪吸引（VASER LIPO 2.0）は、副作用を最小限に抑えながら、
希望する部位の脂肪だけを正確にターゲットにし、純粋な脂肪のみを抽出できる機器です。
脂肪吸引は誰に手術を受けるかによって結果が大きく異なります。
経験が少なくスキルが不足している場合、多量の脂肪吸引ができないだけでなく、仕上がりにも満足できないことが多いです。
フレッシュ・ホン・ドクターは、長年の経験とノウハウを活かし、脂肪吸引量に制限を設けず、
必要に応じて大量の脂肪吸引が可能です。

手術基本情報

手術時間

60分～120分

麻酔方法

睡眠麻酔

通院回数

1回（当日退院可能

抜糸

10日後

フレッシュホンドクターのベイザー2脂肪吸引の特徴

CHECK POINT

リフティング効果53%向上

CHECK POINT

内出血、腫れ、出血などの副作用を最小限に抑える

CHECK POINT

大量の脂肪吸引が可能

CHECK POINT

14年の脂肪吸引経験を持つホンドクターの技術

フレッシュ・ホンドクターのベイザー2脂肪吸引
Before & After

ベイザー2ボディ脂肪吸引

Before

After

左右に動かして
before & after をご確認ください。
*タイトル部分をタッチ(スワイプ)すると左右に移動することができます。

フレッシュホンドクターのベイザー2脂肪吸引おすすめ対象

急激な体重増加により運動では落ちにくい脂肪がある方

特定の部位に脂肪が集中し、悩んでいる方

短期間で体型矯正効果を得たい方

出産後のたるみやデコボコ、余分な脂肪が気になる方

高度肥満で、大量の脂肪吸引が必要な方

少量の脂肪吸引でもすぐにボディラインの変化を感じたい方

フレッシュ・ホンドクターのベイザー2脂肪吸引の施術方法

Step.01

トゥメセント液を注入

トゥメセント液（麻酔成分と血管収縮成分を含む溶液）を手術部位に注入

Step.02

VASER2（ベイザー2）超音波レーザー

VASER2（ベイザー2）超音波レーザーを使用し、皮下脂肪を溶解

Step.03

脂肪吸引

ウォータージェット吸引機と脂肪吸引機器を使用し、脂肪を除去

Step.04

縫合

アキュスカルプレーザーで皮膚の弾力を向上

フレッシュホンドクターのベイザー2脂肪吸引の手術可能部位

Q. フレッシュホンドクターのVASER2（ベイザー2）とは？

無限吸引、VASER Lipo 2.0（ベイザーリポ2.0

従来の脂肪吸引より進化した方式で周囲組織へのダメージを軽減し浅い層だけでなく、深い層まで投入し最大95%以上の脂肪を除去可能

ボディ脂肪吸引は、単なる脂肪吸引ではなく、
VASER2（ベイザー2）の機器を適切に活用することが重要です。

ほぼ真皮だけを残すような脂肪を完全に取り除くため、
高度な技術が求められ、VASER2の扱いに熟練した医師が施術を行う必要があります

VASER Lipoは従来の脂肪吸引の欠点を補い、周囲の組織にダメージを与えず、ターゲット部位の脂肪のみをやさしく除去して
より自然でシャープなボディラインを作り出せる最新技術の脂肪吸引装備です。ターゲット部位の脂肪を分解する脂肪溶解剤を注入し、
吸引器を通じて、ウルトラサウンド超音波エネルギーによって分解された脂肪細胞を優しく体の特定の部位に彫刻し、希望の形に整えます。
VASERlipoは広範囲の脂肪除去はもちろん、施術が難しい部位でも周囲の組織を損傷することなく容易に施術が可能です。

Q. 一般脂肪吸引 vs フレッシュホン・ドクターのVASER2脂肪吸引の違い？

脂肪細胞のみに作用するベイザー2脂肪吸引は、あざ、腫れ、内出血が少ないです。

ベイザーリポ2.0を使用し、脂肪を液状化して吸引するため、より多く除去でき、さらに弾力のある仕上がりが可能です。

ベイザーリポ2.0を利用した脂肪液状化施術

ベイザーリポ2.0脂肪液状化テスト

Q. フレッシュ整形外科のベイザー２脂肪吸引テクニックとは？

周囲の組織を傷つけず脂肪のみ液状化して吸引するため、フレッシュホンドクターは希望する部位の脂肪のみを均一かつ弾力のある状態で除去することができます。
VASER 2（ベイザー2）は、体の脂肪を除去するだけでなく、皮膚の表面ではなく内側からリフティング効果をもたらします。 2009年のASPS（ウィスコンシン大学）年次会議で発表された研究結果によると、通常の脂肪吸引に比べてリフティング効果が53％向上したと報告されています。

ベイザー2脂肪吸引のメリット

1. 一度の施術でも優れた効果

2. 従来の機器よりも痛みや出血が少なく、回復が早い

3. FDA認可機器で安全性OK！

4. 大量の脂肪吸引も可能！

5. 再手術も対応！

フレッシュ・ホンドクターのベイザー2脂肪吸引の作用原理

Step.01

強弱を繰り返す超音波を放出

Step.02

脂肪細胞を液状化

Step.03

カニューレを通じて優しく脂肪吸引

Step.04

皮膚と組織が再び密着

たるんで伸びた脂肪に対するベイザー2の脂肪吸引効果

ベイザー2は体の脂肪を除去すると同時に、リフティングにも優れた効果を発揮します。
2009年のASPS（ウィスコンシン大学）年次会議で発表された研究結果によると、通常の脂肪吸引に比べてリフティング効果が53％向上したと報告されています。

あざ・腫れ・傷跡を最小限に抑える脂肪吸引システム

一般的なカニューレ

一般的に使用されるカニューレの先端は鋭利で、
脂肪細胞のサイズが不均一になりやすく、吸引時に細胞が
損傷を受けることがあります。これにより、腫れ・あざ・周囲組織の損傷や出血の
リスクが高まり、生着率が低下します。

スモールマルチホールカニューレ

フレッシュ整形外科のホン・ドクターが使用するスモールマルチホールカニューレは、
従来の他の脂肪採取方法と比較して脂肪細胞のサイズが小さく均一であるため、
それ自体で定着率が大幅に向上しました。

摩擦を最小限に抑え、傷跡の拡大を防ぐ

アメリカのSOLTA社製プロテクターカニューレを固定し、脂肪吸引手術の際に摩擦を最小限に抑えることで、傷跡を最小限に抑えます。

Q. ベイザー2脂肪吸引の部位別効果と脂肪吸引量は？

背中の脂肪吸引

体の中で最も広い部位のひとつであり、脂肪が多いと体格が大きく見え、
たるみが目立ちやすくなります。背中の脂肪吸引を行うことで折り重なった脂肪やはみ出した部分を除去し、大きく見える体格を
改善し、より美しい背中のラインを作ることが可能です。

脂肪吸引量 : 約500～800cc（※個人差あり）

背中の脂肪吸引（上部）肩甲の部位

肩周りや背中の脂肪が多いと、肩幅が広く見えてしまいます。
ベイザー2脂肪吸引によって余分な脂肪を取り除き、
大きく見える体格を改善してスリムなシルエットを実現します。

背中の脂肪吸引（下部）

ブラライン周辺の脂肪が多く、たるんで見える部分を改善し、
美しい後ろ姿へと導きます。

腹部の脂肪吸引

お腹は脂肪吸引を希望する方が最も多い部位であり、手術後の満足度も非常に高いエリアです。フレッシュホンドクターのベイザー2による腹部の脂肪吸引は腹部（上部・下部）、脇の下、脇腹、ラブハンドルを含めて360°ボディデザインを可能にします。上腹部は胸の下、肋骨上の脂肪やへそ周辺の脂肪をしっかり除去して、下腹部は恥骨ラインを際立たせ、すっきりしたウエストラインを形成するのがポイントです。脇腹、脇の下、ラブハンドルの吸引を同時にすることでウエストからヒップラインまでスリムなシルエットを完成します。

腹部（上腹部＋下腹部）

おへそを中心に、上を上腹部、下を下腹部に分けます。上腹部は胸の下、肋骨の上にある脂肪まで取り除き、下腹部は恥骨周辺に集まった脂肪は含まれません。

脇腹 / ラブハンドル/脇の下の脂肪吸引

脇の下 : 腰のラインの上側に胸の横からわき腹につながる脂肪を指します。体が大きく見え、下着の間からはみ出してしまう余ったぜい肉です。
脇の下の脂肪を吸引して取り除くことで、華奢なシルエットになり、胸が際立つボディラインを作ることができます。

脇腹 : 横から見たときの脇腹のラインを指します。通常、脂肪吸引の際には皮膚だけが残るほど最大限に吸引し、くびれのある美しいウエストラインを作ることができます。

ラブハンドル : 腰の後ろ側で、つかむとチューブ状に感じられる脂肪を指し、「ラブハンドル」と呼ばれます。正面からの変化よりも、後ろから見たときにスリムなラインを作る効果があります。

脂肪吸引量 : 約1,000～5,000cc（※個人差あり）

太ももの脂肪吸引

下半身太りの主な原因は太ももにあります。太ももは、お腹に次いで脂肪吸引が多い部位であり、手術後の満足度も非常に高いです。
太ももの特定部位または全体を脂肪吸引することで滑らかで美しいラインを作ることができます。太ももの前側全体、内側、外側、シャネルライン、後ろ側の脂肪を含む360度太もも脂肪吸引を行います。

脂肪吸引量 : 約2,000～5,000cc（※個人差あり

膝の脂肪吸引

膝の脂肪が目立つと脚のラインが不自然に見えてしまいます。ベイザー2脂肪吸引を活用し膝周りの脂肪を取り除くことで、すらりとした美しい脚のラインを形成します。膝の部位は関節を包み込む筋肉や靭帯がしっかりと繋がっています。
手術の際には、靭帯や筋肉を損傷しないよう注意が必要な部位であるため、周囲の組織にダメージを与えず、安全に皮下脂肪のみを除去する必要があります。
また、皮膚の下の脂肪を過度に薄く取りすぎると膝のシワが深くなり、お年寄りの膝のようにシワシワになってしまう可能性があるため注意が必要な手術です。

脂肪吸引量 : 約100cc～（※個人差あり)

シャネルライン

膝の横の脂肪のせいで脚が短く見えたり曲がって見えたりして、ショートパンツや水着を着るのをためらっている場合はベイザー2脂肪吸引機器を使用して脂肪を除去することで美しいレッグラインを手に入れ、脚をより長く見せることができます。
膝の横の膨らんでいる部分を膝矯正によって整えることでO脚などの歪みも改善することが可能です。

脂肪吸引量 : 約100cc～（※個人差あり）

ふくらはぎの脂肪吸引

太ももの脂肪吸引をした後に、ふくらはぎの脂肪が目立つようになったり筋肉の発達よりも脂肪が多いためにふくらはぎが太く見える場合、ふくらはぎの
内側・外側の目立つ脂肪をベイザー2脂肪吸引で除去できます。ふくらはぎの筋肉とそれを覆う脂肪が多いタイプは「筋肉型ふくらはぎ」に分類され、ふくらはぎ脂肪吸引とふくらはぎ退縮術、またはボトックス注射を併用することでスリムで美しいふくらはぎラインを作ることが可能です。

脂肪吸引量 : 約500～1000cc（※個人差あり）

足首の脂肪吸引

足首のみの脂肪吸引も可能となり、過去にふくらはぎや太ももの脂肪吸引を受けたものの、相対的に足首が太くて運動やマッサージでも改善しない足首が太い方に足首の脂肪吸引が効果的です。
足首の後ろ側にはほとんど脂肪がなくアキレス腱のみのため、主に前面と
両側の脂肪をベイザー2脂肪吸引で除去し、
すっきりとした足首ラインを作ることができます。

脂肪吸引量 : 約50～100cc（※個人差あり）

ヒップ・ヒップ下の脂肪吸引

お尻が大きすぎたり、お尻の下部分がたるんで左右差がある場合、またはボリュームが下に集中して長く見える場合はヒップの脂肪吸引によってバランスを整え、
脚を長く見せることができます。ヒップの脂肪吸引を行うことでスリムなヒップとともに、たるんだお尻にヒップアップ効果をもたらします。

脂肪吸引量 : 約1,000～2,000cc（※個人差あり）

バナナライン（ヒップ下ライン）

ヒップの下で太ももとつながる部分を「バナナライン」と呼びます。
この部位に脂肪が多いと膨らんでシワが深くなり、まるでお尻が二つに分かれているように見えてしまうことがあります。バナナラインの脂肪を取り除くことでヒップ下の凹凸を改善し、美しい後ろ姿を手に入れることができます。

脂肪吸引量 : 約100～200cc（片側）（※個人差あり）

副乳の脂肪吸引（前面・内側・背面）

副乳とは、胸の外側の端から脇にかけて先天的に脂肪が蓄積しやすい部位で乳腺組織が含まれていることが一般的です。上半身がスリムな方でも前方に副乳がぽこっと飛び出しているとノースリーブなどの服を着た際にスッキリせず、余計に肉付きが良く見えてしまうことがあり、胸のラインも奇麗ではありません。腕を下げたときに脇の内側や背面に膨らみができる部分までしっかりと除去し、胸と脇のラインを自然につなげることが重要です。

脂肪吸引量 : 約100～500cc（※個人差あり）

二の腕の脂肪吸引（上腕・前腕）

腕を横に持ち上げたときに下側にたるむ部分や、腕を下ろして気を付けの姿勢をした時に横や後ろにはみ出る部分の脂肪を除去する必要があります。脂肪が垂れ下がらないように上腕と前腕のバランスを整えて脂肪を均一に吸引し、ストレートな「11字ライン」と華奢な腕のラインを作ることが可能です。

脂肪吸引量 : 約300～1500cc （※個人差あり）

どて脂肪吸引（Yゾーン整形）

恥骨部の膨らみは下腹部のように見えたり、タイトな服を着たときに Yゾーンが目立ってしまうことがあります。腹部の脂肪吸引を行った際、大体の方々が恥骨部にも脂肪が蓄積している事があります。腹部の脂肪を除去した後にこの部分がさらに強調されることがあります。腹部や太ももの脂肪吸引と併用するのも効果的です。どて脂肪吸引を行うことで、スムーズな下半身ラインと美しいレギンススタイルを手に入れることができます。

脂肪吸引量 : 約200～500cc（※個人差あり）

うなじ脂肪吸引（ハンプの脂肪）

首や背中に脂肪が蓄積すると、肩こりやストレートネックのように見えたり、肩のラインが丸くなってしまうことに悩む方が多くいます。痩せ型の方でも首や背中が厚く見えることがあり、うなじ脂肪吸引を行うことでストレートネックのように見える状態やボコっとしたうなじの脂肪を除去することが可能です。必要に応じて肩ボトックスを併用することで首と肩のラインのバランスを整え、スリムなうなじラインを作ることができます。

脂肪吸引量 : 100～200cc（※個人差あり）

胸の脂肪吸引

肥満が原因の方や、巨大乳房症により不便を感じている女性もいます。胸の重みで肩こりや背中の痛みが生じ、日常生活に支障をきたすことがあります。胸部脂肪吸引を行うことで不要な重量感とサイズを減少させ、美容的な効果だけでなく、生活の質も向上させることができます。また、滑らかで美しいボリュームのあるバストラインを実現できます。

脂肪吸引量 : 約200～2,000cc（※個人差あり）

Q. フレッシュホン・ドクターのベイザー2大容量脂肪吸引とは？

過体重、重度肥満、肥満体型のボディラインを引き締める大容量脂肪吸引を通じて、
体全体のバランスを考慮したオーダーメイドソリューションで、健康的で美しいボディラインをフレッシュのホンドクターがご提供します。

容量脂肪吸引の対象

✔ 重度肥満で大量の脂肪を除去したい方

✔ 全体的に脂肪が多くて過体重の方

✔ ダイエットをしても効果が見られない方

✔ 体全体がデコボコしており、ボディラインを整えたい方

大容量脂肪吸引の考慮すべき点

過剰な脂肪吸引により、皮膚のたるみ・左右非対称・セルライト・妊娠線・凸凹などの付加的な変化にも気を配る必要があります。
特に、長期間の過体重や部分的な重度肥満を抱えている方は皮膚が伸びすぎている場合があるため、手術によってこれをさらに悪化させないように注意が必要です。必要に応じて、腹壁形成（腹部リダクション・タミータック）などを行うかどうかも検討する必要があります。

大容量脂肪吸引の効果（最大吸引量：10,000cc）

腹部の内臓脂肪や筋肉内脂肪を除いた皮下脂肪を最大限除去できます。
大容量脂肪吸引は単純に脂肪を吸引すればよい手術ではありません。
体内で1日に5,000cc～10,000ccの脂肪を除去すると、
電解質・体液・血液のバランスが変化するため、それを調整しながら手術を進める必要があります。
安全な麻酔管理のためには医療チームの専門的な技術力が特に重要です。
手術自体の結果だけを考慮すると、脂肪吸引の方法は一般的な脂肪吸引と大きな違いはないかもしれません。
しかし、大量の脂肪吸引を行う場合は適切な治療と処置を行い、満足できる安全な手術結果が得られるように注意する必要があります。

Q. バイオボンド（Bio Bond）ができる理由は？

私たちの体に蓄積された皮下脂肪を除去する際、カニューレと呼ばれる手術器具を使用して脂肪を吸引します。

脂肪が吸引されると同時に、残った体液が周囲の組織と絡み合い、凝縮されることがあります。

しかし、バイオボンドは副作用ではなく体の回復過程で自然に起こる現象なので特に心配する必要はありません。